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ひろむの思うがままのブログ

教育・いじめ問題がメインです。クラウドワーカーの事も見てね。

「うつヌケ」を読んでみて「自分はまだまだ」と思った

いろいろ 病気

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こんにちは。ひろむです。

 

今日は月曜日でむちゃくちゃ早起きをしなければいけない日でした。

娘の学校は、中一生は学年集会が月曜日にありまして、学年集会の時に、

仏教系学校なので、お経を詠みあげる時間と法話の時間があるからで、

遅刻すると反省文を書かないといけないからです。

 

気分障害」の私には、5時起きというのは非常にきついです。

娘の出産後の旦那の両親がとんでもないことをして、私はそのまま産後うつからこの病気になったわけで、しかもホルモン分泌異常になりました。

なんとか「うつヌケ」をしたいと、いろんな本や民間療法をしましたが、もう羅漢して11年目です。笑うしかありません。

 

ちょっと、噂になっていた「うつヌケ」を買ってみましたので、感想を書かせて頂きます。

 

 

最初に読んでみたうつ関係の本はこちら

私は、5年間単純な「うつ病」とばかり思っていました。

昔、「ツレがうつになりまして」という本が出て、約3年ぐらいで寛解している

と締めくくっています。

 

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)
 

 

この方も、何度も何度も「自死願望」と格闘しながらも、奥さんの為に

会計事務などをするために開業届を出して、それが自信につながって

寛解につながっています。

 

私は、この本で自立支援制度(精神通院)について知って、その当時

通院していた病院の主治医に相談して、手続きをして現在も利用しています。

 

その後、引越しをして、自分の病気が単純なうつ病ではなく、

気分障害ということがわかり、難治性であることもわかって、一機に

落ち込みました。

 

さらに落ち込ませること

女として重要な生理が起きない、もしくは生理の日が始まっても、

2週間以上続いて貧血になって倒れるというものでした。

婦人科で検査を受けた結果、「ホルモンの分泌異常」と言われ、

最初は「高プロラクチン症」とも言われましたが、

そうでもないことがわかり、もう閉経までホルモン分泌をなんとか

促すということでホルモン剤投与しか方法がなく、その薬を飲むと、

精神的不安定が倍増されてました。

 

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イラスト提供:「イラストAC

 

もうどうでもいいよぉになりました

いろんなうつ関連本を読んだり、民間療法も試したけれども治らない。

ストレスが溜まりすぎて、体が動かなくなって入院したこともあります。

子育てしながらの治療ですから、子供が小学校に上がったときは、PTAの

総会に出るとか、授業参観や運動会などの行事は大変苦痛でした。

それを主治医に話すと「軽い対人恐怖症」もあることがわかり、

ますます落ち込むようになって、一時期、自死願望が強くなりました。

 

でも、子供がいるから死ねないということで、その心の整理ができないから、

抜毛行為(自分の髪の毛を大量に抜く)や、自傷行為を大量にしています。

私の左手首や上腕部は傷だらけです。

 

よく自傷行為をする人は、「自分が弱い」「死ねないバカ」という人がいますが、

それは違うと思います。自分の病気が簡単に治らなくてつらい。

死にたいけど死ねない。自分の潔ぎ悪さに耐えきれずに自傷行為

走ってしまうわけです。

 

だから、そういう行為をしてしまう人責めるのではなくて、優しくその人の

辛さを傾聴してあげて欲しいし、自分に自信を持たせてあげて欲しいのです。

これは、私がそういう行為をしたから、言えることです。

 

「うつヌケ」を読んでみての私の感想

ひとそれぞれのヌケ方があるので、総合してみると、「よくあるうつ関連本

よりは優秀かなぁ」と私は感じました。

 

まだ、ちょっと押しがたりないなぁとは思うのですが、「自分になにか自信を

付けさせること」っていうのが、少しでも「うつヌケ」を促進するというのは、

納得できるし、自分があることで、症状が楽になったから、うつ関連本と

しては、現時点では優秀で、漫画なのでとっつきやすい本であると思います。

 

まとめ

私は、この3年間、娘の中学受験で実家の両親の力も借りて、一人で娘と一緒に

立ち向かいました。

 

その間に、いじめ問題もあって、小学校サイドと私で

戦わなければいけないということもあったので、「病気なんていってられない」

部分もあって、無事に志望校に合格して、小学校とは悲しい決別はあったけれども、

病気ながらに、「母親の受験」ともいえる中学受験を乗り切ったことで、

自分に少し自信は付きました。

 

難関校ではないのですが、いじめ問題と並行して受験を進めたから、

他の受験生よりは厳しい条件下でチャレンジしたことになります。

 

中学受験自身も主治医から「やめろ」と言われても「やります!」と宣言してから

主治医もかなり精神面のサポートはしてくださったので、いろんな人に助けてもらいながらも、乗り越えたことが、症状を少し緩和させてくれたのだと思います。

 

この「うつヌケ」が言いたいことは、「自分に自信をつけること。それは時間がかかっても構わないんだよ」と言いたいのだろうと私は思います。