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ひろむの思うがままのブログ

教育・いじめ問題がメインです。クラウドワーカーの事も見てね。

中学受験と入学後のお金に関するエトセトラ

中学受験

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どうもです。ひろむです。

 

昨日、娘が学校から帰ってきて「ママ、これとても大切な手紙らしいよ」と

手渡された瞬間、嫌な予感がしました。

「あ、寄付金とちゃうか?」と予想して、封を開けると、やはり「入学記念寄付金のご案内」という文面で、一口10万円で複数口の寄付は大歓迎という内容でした。

 

私学では、入学時の寄付金はありがちで、私は高校は私学だったので、両親が納金したのは知っていました。その当時は5万円だったのですが、さすがに10万円は硬直しまhした。

 

でも、余裕があったので、納金することはできます。

たぶん、今後もこういう寄付はありますが、油断していて「しまった」というお母さんんもいらっしゃるようです。

 

中学受験でほっとしたところに、こういう高額寄付金の請求がくると、そりゃしんどいです。

 

中学受験を考える前に、まずは備えは大切。

では、中学受験にまつわるお金のエトセトラと題していってみましょう。

 

 

 

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中学受験準備は小4から開始しましたがその内訳

我が家は、最初は兵庫の宝塚に住んでいましたが、大阪市内に転居しました。

しかし、将来通うかもしれない中学校が荒れていると聞いていたので、

引っ越しした時点で(娘は当時1歳)中学受験をするつもりでいました。

 

その後、私の病気の症状が悪化したので、私の実家近くに転居したのですが、

そこも中学は荒れていたので、実際に中学受験準備を始めたのは、小4からになります。

 

小4からの通塾にかかったお金

私どもが住む地域には、関西では有名な浜学園日能研SAPIX馬淵教室

全くなくて、なんとか馬淵教室が車で1時間のところにありましたが、

ほぼ毎日の通塾には耐えれないので、私が高校受験でお世話になった「第一ゼミナール」に通塾しました。

最初は、専門コースではなく通常コースで通っていましたが、中学受験に対応できる成績に上がってから、中学専門でも個別コースを受講しました。

 

小4時は、まだどこを受験するかというのはおぼろげながらの考えでしたので、社会は受講なしにして、3教科受講でした。小4の時点では、年額約60万円です。

 

小5になってからは、コマ数が若干増えたり、速読コースをプラスしたので、年額80万かかっています。

ここにはあげていないお金もありますが、ざっと振り返ると、200万ぐらいはかかっています。

これは、まだ安い方で、有名塾だともっと費用は掛かっているはずです。

 

小6が一番きつくて、塾以外に公開模試に出かけたり、志望校の見学会や説明会があって、その交通費や受験料でかなり負担がかかってきます。

そして、夏休みの集中特別講座もどーんと請求がきます。

 

娘は小6でいじめにあったので、何が何でも合格させなければいけなかったので、コマ数を増やして、学校の勉強の補強もして頂いたので、塾代などを改めて計算すると、90万円はかかっています。

入試にかかる費用

これは、高校受験を私立と併願された方だとご存知だと思いますが、

複数受験をするのであれば、1校につき2万円はかかると思います。

しかも、ひとつの学校で複数コースの受験をするのなら、学校によって金額は異なりますが、最高6万ぐらいはかかります。

これで、複数受験をして、全ての学校を合格すれば、入学金を納めないといけませんよね。

わが娘の学校は、入学金は20万円でした。となると、全ての受験校を合格していれば、行かなくても入学金は納めないといけないことになるので、4校ぐらい受験したら、さてどのぐらいの金額がかかるかを考えてみてください。

 

たまに、よその学校に行くと申告した場合、いったん収めた入学金の半額分を返金してくれる学校もありますので、それは受験前に確認しておくといいです。

 

入学後の諸費用

もうこれは、学校ごとで異なるので、娘の学校の現在のコースでいうと、

ざっと1年間110万前後かかると報告が上がっています。とりあえずの入学一時金は

4万円お支払いしていますが、5月末から3期分納で、授業料などの支払をしなければいけません。

 

それと、冒頭に出てきた「入学記念寄付金」というのが、学校によってはあります。

一応「任意」とされていますが、「払わないと後々怖いよ」というものです。

 

そりゃ、私立中学といっても、会社経営と一緒で、生徒が集まらないと学校運営のためのお金を徴収しなければ、運営できないのですから、仕方がないのです。

 

今も存在するかはわかりませんが、「学校債」と言って、入学時に5万円ぐらいを保護者から徴収して、証券会社で管理をお任せして、その利益で儲けをだしてから、卒業時に、同額を返金するところはありました。

しかし、最近はその話をあまり聞かないので、取り扱っていないところは多いと思われます。(もし、うちあるよーという情報があればありがたい)

 

「うちは寄付金は取りません」という姿勢の学校もありますが、もしかすると、

入学一時金などの何らかの名目ですでに徴収している学校はあるかと思います。

 

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結局どないやねん!ということでまとめ

とにかく中学受験をさせなくても教育費はどんどんかかります。

それが中学受験にフォーカスされると、「お金持ちの子しか中学受験はできない」と

思われるようですが、高校受験が先か中学受験を先にするかの差ではないかと

思います。

 

今のご時世は、もう妊娠がわかった時点で教育費を確保しないと、

お子さんを育てるのが難しいと感じます。

 

私が今までの中学受験にかかったお金を総合して考えても、最低250万円以上

かかると考えておいていいぐらいです。(悲鳴の声が)

 「いやうちは中学受験はしない」とおっしゃる親御さん。

今は、国が英語教室やプログラミング教育を企んでいるので、老後の貯蓄も必要ですが、お子さんにこれからかかってくるお金に関しても、確保しておくことは

大切です!